ライブコマースの禁止理由やマナーについて紹介

アジアを中心に、SNS等でライブ配信をしながら商品を販売する「ライブコマース」が注目されています。スマホ1つで始められる手軽さがありますが、近年ではライブコマースを禁止する事例も出てきました。

イベントなどでは、ライブコマース配信者のマナーが悪く、ライブコマースを禁止するイベントもあります。この記事では、ライブコマースの禁止理由やマナーについて紹介します。

ライブコマースの禁止について

近年、フリマなどの出展者によるライブコマースを禁止するケースが多く見られるようになりました。ライブコマースは販売促進というメリットがありますが、他の来場者の商品の鑑賞や購入の妨げになることがあります。

イベント会場などで、ライブコマースをおこなっていた場合は、「直ちに配信停止」「指示に従わない場合は退場」することになります。参加しようと思っているイベントはライブコマースが許可されているか事前に確認するようにしましょう。

ライブコマースのマナーについて

イベントなどでライブコマースをおこなう場合は、出展者自身がおこなうべきです。しかし、来場者が代行してライブコマースをおこない、出展者から報酬をもらうなどのケースがあります。

購入希望者からの質問に対して、代行者では的確に回答できない可能性があるので、ライブコマースは出展者がおこなうように心がけましょう。

また、出展者がライブコマースをおこなう場合でも、長時間にわたっておこなうことは避けましょう。ライブコマースの視聴者だけではなく、買いに来たお客様への対応も丁寧におこなうようにしましょう。

ライブコマースでの禁止行為

返品拒否

ライブコマースで商品を売る場合でも、特定商取引法が適用されます。そのため、どのような理由であっても、商品が届いてから8日間以内であれば、送料を消費者負担で返品できるよう対応する必要があります。

景品表示

景品表示法に従い、商品の内容や価格などを偽りなく表示する必要があります。著しく大げさに表現するような広告も禁止されているため、商品を販売する際には注意しましょう。

まとめ

ライブコマースの禁止理由やマナー、禁止行為を紹介しました。ライブコマースは、近年注目を集めていますが、マナーの悪さから禁止するイベントも見られてきました。

ライブコマースは、ライブ配信者と視聴者がいて成り立つものであるため、互いにマナーを守る必要があります。法律上、禁止されていることもありますのでライブコマースや商品を販売する際には、注意しましょう。

SNSでフォローする