ライブコマースができる新しいアプリ、POPOについて紹介します

ライブ配信はますます盛り上がっており、新しいアプリも続々と誕生しています。その流れの中で、ライブコマースを重視したアプリやサービスも増えてきました。

この記事では、その中のひとつである「POPO」を紹介します。ほかのアプリにはない、特徴的でユニークな仕組みを備えています。

POPOの特徴

POPOは2021年12月から本格稼働した、比較的新しいアプリです。2022年2月にアプリ会員数1万人突破と、今勢いに乗って利用者数を伸ばしています。

ほかのアプリにはない特徴を持つPOPOの、主な機能を見ていきましょう。

ライブ配信・ライブコマース

タップして操作することで、すぐにライブ配信を始められます。配信範囲の設定やSNSとの共有、エフェクト設定なども簡単にできるよう設計されています。

予め出店申請と出品する商品の登録を行い、配信開始前にショップを開く設定をすることで、ライブコマースをすることができます。外部ECサイトと連携するのではなく、アプリ内でショップを作ることができるため、リスナーの離脱を防いでスムーズな購入につながります。

ショートムービー

15秒から60秒のショートムービーを投稿することもできます。録画してあとから編集できるため、ライブ配信にハードルの高さを感じている人も始めやすいでしょう。エフェクトや音楽の設定の方法もわかりやすく、簡単に行えます。

商品ページを紐づけることもできるため、ライブ配信を用いたライブコマースには自信がないという人も、動画で効果的に商品を紹介し、販売することができます。InstagramやTikTokで投稿した動画をそのままアップすることもできます。

特徴的な機能

ブランドやメーカーは、商品の販売手数料を自由に設定し、他の人に販売してもらうことができます。そしてライバーは、ブランドやメーカーがPOPOで販売している商品を自由に自分のショップで紹介し、販売することができます。このため、ファンを獲得して商品を決めてリスナーに販売するという流れを、ワンストップで実現できます。商品を売りたいメーカーやブランドと、商品を探しているインフルエンサーとのマッチングの場にもなる、他にはないユニークな仕組みと言えます。

リスナーの視聴動向やフォロワーの傾向などを分析し、マーケティングにも有効活用できます。また、GPSを生かしたシティ機能も特徴のひとつです。ライバー側は、リスナーの位置情報を取得することで、設定したエリアにいるアプリユーザーに広告を表示することができます。リスナー側も、近くのお店や名産品を調べることができます。

審査や登録について

ショートムービーはアカウントを作らなくても見られますが、ショートムービーの投稿やライブ配信の視聴、コメントなどにはアカウント登録が必要です。また、ギフトによる収益を受けたりライブコマースを行う場合は、本人確認と銀行口座の登録が必要です。本人確認には審査があり、通常3営業日ほどかかります。しかし導入や運用にかかる費用は無料のため、比較的始めやすく続けやすいと言えるでしょう。

まとめ

ライブ配信の盛況によって、これまで思いもよらなかった新しい仕組みが生まれています。POPOもそのひとつですが、これからも新しい仕組みを持ったアプリが誕生していくでしょう。それによってアプリの差別化も進んでいくと、自分に合った配信アプリを選びやすくもなります。いろいろなアプリを検討して、ぜひ自分にぴったりのアプリを見つけてください。

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