ライブコマースもできるLIVE812の魅力は?今後の動きに注目しましょう

ライブ配信アプリの種類は多くありますが、ライブコマース機能を持つものはそれほど多くはありません。その中でも、ライブコマース機能を持ちながら個性豊かなライバーを揃え、クオリティの高い配信をしてきたアプリに「LIVE812」があります。

この記事では、LIVE812の特徴や魅力などを紹介します。現在はサービスを利用することはできませんが、今後の動きが気になるアプリです。ぜひ注目しておきましょう。

LIVE812とは?

LIVE812は2020年5月にリリースされたライブ配信アプリです。運営会社である株式会社MyStarは静岡県焼津市にあり、アプリのネーミングは「焼津(やいづ)」に由来していると考えられます。

2022年5月末をもってアプリ版のサービスを終了しており、現在は利用できません。しかし、「LIVE812Web版」と新たなプラットフォームをリリース予定です。役割分担をしたうえで新たに立ち上げるとのことで、これまでの機能や特徴も引き継がれると考えられます。

改めて、これまでのアプリ版のLIVE812について見ていきましょう。

個性豊かな所属ライバー

LIVE812で配信を行っていたライバーは、年齢層やジャンルが幅広く個性豊かです。シンガーソングライターやハンドメイド作家、農家、モノマネ芸人、占い師など様々な肩書を持つライバーが活躍していました。LIVE812で配信を行うには、公式サイトの募集ページから応募して審査を通過し、事務所に所属する必要がありました。そのため、LIVE配信のクオリティの高さは評判でした。

ライブコマース機能

ライブコマース機能が搭載されており、配信中にタップしていくだけでライバーから商品を買うことが可能でした。商品は多岐にわたり、ハンドメイド作品やアート作品、オリジナル楽曲、食品、占いなどのサービスなど、個性豊かなライバーのオリジナル商品がありました。特技や専門性が認められ、配信のクオリティの高いライバーの商品は、やはり評判の良いものでした。

多彩な公式イベント

LIVE812では、公式サイトが主催するイベントも多く行われていました。主なものは、多くのハンドメイド作家が参加し数日間にわたって開催される「ハンドメイドマルシェ」や、旬の食材や地域の特産品をお家で購入できる「おうちde物産展」などです。月に1回などの高頻度で開催され、毎回好評を得ています。

音楽にも力を入れており、アプリ上で数多くの楽曲が配信されました。YouTubeチャンネル「812Music」では所属ライバーの楽曲を視聴できます。公式サイトによるリレー配信イベントなども開催されて盛り上がりを見せていました。

このほか、クリスマスやバレンタインなど、時期に合わせたイベントも多く開催されました。公式マガジンも頻繁に更新され、公式サイトによる積極的な盛り上げがみられました。

今後の動きに注目

多くの面を持つLIVE812ですが、2022年5月末にアプリ版が終了し、新たな体制での立ち上げ準備が進んでいるようです。「TRAVEL」という新たなプラットフォームを立ち上げるとのことで、様々な機能の役割分担をすることでこれまでの楽しさを引き継ぎ、さらなる使いやすさが期待できます。2022年10月リリース予定ということで、今後の情報に注目しましょう。

まとめ

ライブ配信はますます盛り上がっており、新たなアプリも多く誕生し続けています。その中で、配信アプリはより切磋琢磨し淘汰され、それぞれが個性を持ったものとなるでしょう。LIVE812もより楽しく、使いやすくなっていくと考えられます。LIVE812を含めた、今後の配信アプリ界隈の動向から目が離せません。

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