ライブコマース配信の流れは?大まかな基本の流れをつかみましょう

ライブコマースは大企業だけでなく、個人や小規模な企業でも取り入れることできます。しかし、実際どんなことを話せばいいかわからず、悩んでいる方もいるのではいないでしょうか。

この記事では、ライブコマースのための配信における、大まかな流れについて解説します。全体像をつかむと、具体的にどんな内容を配信するか考えやすくなります。ぜひ参考にしてみてください。

ライブ配信の大まかな流れ

どんなライブコマースでも必要な、配信内容の一例を紹介します。慣れないうちはシンプルな流れで、配信自体に慣れていくことを重視しましょう。

挨拶・自己紹介

配信が始まったらまずリスナーに挨拶をし、簡単な自己紹介を行いましょう。ライブコマースはリスナーにとって、商品購入の場であると同時に、楽しめるエンターテインメントの場でもあります。ライバーの第一印象を左右する自己紹介で、リスナーをぐっと惹きつけましょう。ただし、作り込みすぎるのもよくありません。場が和み、親近感を持ってもらえるような内容がいいでしょう。また、取り扱う商品についてや意気込みなどを盛り込むと、概要を分かってもらうことができます。

商品の紹介

早速、本題のライブコマースに入っていきます。商品の特徴やおすすめするポイントなどを、リアルタイムのライブ配信の強みを生かして伝えましょう。このとき注意が必要なのは、自分ばかり話そうとしないことです。商品を販売するのが目的であるライブコマースでは、いろいろなことを話したくなってしまうものです。商品への愛や親しみがあればなおさらでしょう。しかし、リスナーの反応を常に気にしておくことが、ライブコマースにおいては最も重要です。

「商品のここが見たい」「商品の着用感が知りたい」「商品の大きさを知りたい」といった、リスナーからの要望には積極的に応えていきましょう。疑問を解決できれば商品への理解が深まるので、購入にもつながりやすくなります。違う角度から見せる、商品を羽織ってみる、サイズが分かりやすいものと並べてみるなど、説明を交えて分かりやすく見せましょう。また、自分の反応が配信中にリアルタイムで反映されることで、リスナーは自分も参加していることを実感でき、楽しさや嬉しさを感じてもらえます。

ライバー側から押していく姿勢も必要ですが、時には少し引いた体制でリスナーに食いついてもらう、という姿勢も必要です。しかし常にリスナー任せの配信となってもいけません。このバランスを取ることは難しいですが、意識しておきましょう。

挨拶や感謝は都度伝えていく

ライブ配信の途中から視聴を始めるリスナーもいます。新たなリスナーが加わったときには、その都度一人ひとりの名前を呼び、挨拶をしましょう。歓迎されていると分かればリスナーは嬉しいものです。また、配信途中に購入してもらったり、間接的に購入がわかったりしたときも、都度感謝の言葉をかけていきましょう。こうした小さな心掛けが、リスナーとの距離を近くし、楽しんでもらうことにつながります。

終了の挨拶

ライブコマースを終えるときは、終了の挨拶と視聴・購入へのお礼を伝えましょう。次回の配信予定やSNSのフォローのお願いなど、連絡事項があれば伝えます。「次も見たいな」「普段から気にしておこう」という存在になることができれば、ファンやリピーターを増やすことができるでしょう。

慣れてきたら楽しみを挟む

商品紹介のほかに、その人や商品ならではのコーナーを入れても面白いでしょう。例えば、商品の制作風景を見せる、商品に関するクイズを行う、商品に関する豆知識を披露するなどです。トーク力に自信がある人は、存分に生かしましょう。その人のライブコマースの「恒例コーナー」を一つ作るのも、面白いかもしれません。

まとめ

ライブ配信の内容を簡単にまとめると、はじめの挨拶・商品に関すること・終わりの挨拶という流れになります。意外とシンプルに感じた方もいるのではないでしょうか。内容も大切ですが、リスナーへのリアルタイムの対応も同じくらい大切です。伝えたいことや必要なことは要点を絞って頭に入れておき、リスナーとのコミュニケーションに集中して、楽しんでもらえる配信を行いましょう。

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