化粧品業界のライブコマースの実例を紹介

ライブ配信を利用して、商品を販売するライブコマースが注目されています。そのライブコマースで、化粧品がよく売れていることをご存じですか?

ネットショッピングの場合、スタッフに気軽に質問をすることができず、店舗で購入できない人が多くいました。しかし、ライブコマースでは、気軽に質問をすることができ人気を集めています。

この記事では、化粧品業界のライブコマースの成功事例を紹介します。

資生堂

ライブコマースの成功事例として、資生堂があります。資生堂は、2020年7月にライブコマースを開始しました。

メイクアップアーティストなどの専門家が配信者として、メイク法等を紹介しながら視聴者の質問に回答するスタイルの配信を行っています。専門家からアドバイスを受けることができるため、若い世代を中心に支持を集めています。

また、2020年11月にはライブコマース型のオンラインイベントも開催しています。お笑い芸人や女優を迎えて、化粧品に関するトークが展開されました。

また、公式アカウントではクーポンをプレゼントするなどしています。

ファンケル

ファンケルは2020年7月にライブコマースを開始しました。新型コロナウイルスの影響により、ライブコマースを始めたこともあり、最初の紹介アイテムはマスクでした。

配信者は商品企画担当と広報担当が務めました。視聴者からのコメントも多く、コメント対応などをしながら、商品について詳しく説明がありました。

また、ライブ配信では、限定セットが販売されており、まとめて購入することで特典が付くなど、ライブコマース限定の特典が用意されていました。

コロナ禍による在宅ワークから、コロナ太りが増加していることを受け、ダイエット食品のライブコマースも行われました。ファンケルでは、ニーズに合わせた配信がおこなわれています。

もちろん、マスクによる肌荒れが増加していることを受け、化粧品のライブ配信も行われています。

クリニーク

アメリカのニューヨークの化粧品メーカーであるクリニークもライブコマースを行っています。2020年にドクターシーラボとコラボし、ライブ配信を開始しました。

ビューティーアドバイザーが配信を行い、肌のキメや透明感を保つための方法を伝授してくれます。マスク生活ならではの悩み相談にも、回答してくれます。

まとめ

化粧品業界のライブコマースの実例を紹介しました。化粧品に詳しい専門家が配信を行っていることもあり、配信は注目されています。また、ライブコマース限定の商品なども用意されており、視聴者が気になる商品を用意するなどの工夫がされています。

化粧品はライブコマースと相性が良い為、ライブコマースを導入する企業が増えると考えられます。今後の化粧品業界のライブコマースに注目してみましょう。

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