ライブコマースは50代からもできる!経験を活かして副業を始めてみましょう

ライブコマースと聞くと、「若者のことだから自分には関係ない」と思う人もいるかもしれません。しかし、年齢を重ねて経験や知識を豊富に持っているからこそ、できることもあるのです。

この記事では、50代以上の方にもおすすめできるライブコマースについて解説します。商品にできる自分の強みや魅力は何か、ぜひ考えてみてください。

豊富な経験を活かして

50代以上になると、仕事や家庭、趣味などいろいろな経験を重ねてきているでしょう。それによって得た知識や知見を利用してライブコマースを行うことで、副業としての収入が期待できます。また、軌道に乗れば本業として、第2のキャリアをスタートさせることもできます。

では、具体的にどのような方法があるのか解説していきます。

仕入れを行い、商品を販売する

仕事でバイヤーの経験がある人は、売れる商品を見極める鑑識眼を持っているものです。さらに、クライアントに商品をアピールすることにも長けているでしょう。この経験と技術は、ライブコマースにおいて大いに発揮することができます。

また、特定のジャンルに詳しい場合、豊富な知識から面白い話をすることができるでしょう。ライブコマースは商品を売ることではありますが、リスナーを楽しませることも大切な要素です。自信のあるジャンルがあれば、それに関する商品を仕入れてライブコマースをしてみてもいいでしょう。

お悩み相談やコンサルティング

仕事や家庭、子育てなど、50代以上の方は様々なことを経験しており、悩んだことや困難なことも多くあったと思います。自分が過去に悩んだことは、他の人が今悩んでいることかもしれません。話を聞いて、悩みを解決する手助けをすることも、立派な商品となります。

また、仕事の悩みについても同じことが言えます。例えば、「会社の仕組みがうまくいってない」、「ビジネスについてアドバイスが欲しい」といった悩みにも、仕事での経験を活かしてアドバイスやコンサルティングができるかもしれません。

自家製の野菜やハンドメイド作品の販売

趣味の家庭菜園やハンドメイドなども、ライブコマースにつなげることができます。商品を仕入れる費用が掛からず、趣味の延長として楽しんで配信することができるでしょう。商品を作る上でのエピソードなどを交えると、ライバーの人柄が伝わって親しみを持ってもらえます。

50代以上の方のライブコマースの事例

実際に、50代以上でライブコマースを行っている方を紹介していきます。

ジョナサン(池村 周二)さん

「ジョナネット岐阜だ」と題して、岐阜県の特産品を中心にPeace You Liveでライブコマースを行っています。「日本の観光地をライブコマースで救いたい」との思いから、各地の特産品の販売代行やライバー育成にも力を入れています。このほかにも、観光誘客プランナー、SNSアドバイザーなど、いろいろな仕事をされています。

キヨじぃ~(タナカ キヨヒロ)さん

福井県で現役サラリーマンをしながら、Peace You Liveで越前焼のライブコマースを行っています。地元の窯元さんの作品を多数取り扱っており、どの作品も美しく魅力的です。アクセサリーやハンドメイド雑貨の販売も随時行っています。

リスナーに楽しんでもらえる配信を

ライブコマースを始めること自体は、それほど難しいことではありません。しかし、継続してたくさんのリスナーを集めるためには、やはり努力が必要です。

魅力的な商品を用意することは大切ですが、リスナーが楽しめる配信を行うことも、ライブコマースには必要です。ライバーからの発信だけでなく、リスナーからの反応を受け取ることができるライブコマース。新しいリスナーが来たら挨拶したり、コメントをもらったら反応したりすることで、リスナーも配信に参加している実感が持て、楽しむことができます。

単なる買い物の手段ではなく、参加すると楽しい空間とリスナーに思ってもらえる配信を行うことで、「この人から買いたい」と思ってもらうことができるのです。

まとめ

ライブコマースにおいて、50代以上の方も活躍できる可能性は大いにあります。人によって積み上げてきた経験や知識は異なるため、うまく活かせば他のライバーとの差別化ができ、唯一無二のライバーとなることができるでしょう。

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